JJ中止
画像: AI生成

2026年5月4日(みどりの日)、千葉・蘇我スポーツ公園で開催中の野外音楽フェス『JAPAN JAM 2026』の3日目が、強風による設備破損を理由に当日中止となり、Xで『JJ中止』がトレンド入りした。

主催者の発表によると、5月4日未明にSUNSET STAGEの天幕が強風により破損し、安全確保が困難な状況となったため、3日目の開催中止を決断した。主催者はSNSで「悔しさと力不足を感じた」とコメントし、中止に至った経緯と心境を発表している。また、当日は京葉線をはじめとする交通機関にも大幅な運転見合わせや遅延が発生しており、来場者の安全面からも中止が妥当と判断された。

この日はチケットが完売していた日程であったため、影響を受けたファンの数は非常に多く、Xには早朝から大量の反応が投稿された。ILLIT、M!LK、Da-iCE、ME:Iなど人気アーティストの出演を楽しみにしていたファンからは「前方当選していたのに」「モチベに頑張ってきたのに」「人生初ライブの知り合いと行くはずだったのに」といった落胆の声が相次いだ。すでに会場付近や電車の中にいたファンも多く、「るんるんで電車乗ってた」「もう出発してしまった」など、直前に中止を知った状況を伝える投稿も目立った。

一方で、「強風の中、海沿いの屋外会場で行うのは危ない」「誰かが怪我してからでは遅い」「早いタイミングで決断してくれた運営に感謝」など、安全を優先した主催者の判断を評価する声も多く上がった。また、前日の運営が天幕ビジョンの取り外し作業を行っていたことに触れ、スタッフの苦労をねぎらう投稿も見られた。

なお、5月5日以降の開催については「どうなるか分からない」との声もあり、翌日以降の公演を心配するファンも多い。JAPAN JAM 2026は5月2日から5日にかけての複数日程で開催されており、3日目以外の公演への影響が注目されている。