天野さん
画像: AI生成

2026年3月15日放送の『仮面ライダーゼッツ』第26話で、長らく正体が謎とされていた敵ライダー「仮面ライダードォーン」の変身者が天野浩成であることが明かされ、特撮ファンの間で大きな話題となっている。

天野浩成は過去に仮面ライダー剣で橘朔也/仮面ライダーギャレン役を演じ、特撮ファンから「橘さん」の愛称で長年親しまれてきた俳優だ。今回の『仮面ライダーゼッツ』では、懲役1000年という前代未聞の罪を背負った危険人物・ジーク役として登場。「ナイトメア・ライダー!」という変身音とともに双剣を手に仮面ライダードォーンへと変身する悪役キャラクターを演じている。

天野浩成自身も役柄について「最低最悪なやつ」とコメントしており、これまでのヒーロー像とは真逆の悪役という点が視聴者の驚きをさらに増幅させた。プロデューサーの谷中氏は「天野浩成は、裏切らない!」と力強くコメントしており、キャスティングへの確信がうかがえる。

X上では放送直後から「そんな…天野さんが敵ライダーに…?」「あんだけドォーンの変身者誰って騒がれて正体、天野さんとか誰が予想できるの?」といった驚きの声が相次いだ。また「普段のぽわぽわ女児オーラが消え失せる」「寝巻きをこんな悪そうに着こなせる人間は確かに天野さんしかいない」など、天野浩成の演技力や存在感を称える投稿も多く見られた。

さらに「また平川さんと天野さん戦うのか」「OBOGの登板がアツい近年だな」といった投稿も見られ、近年の仮面ライダーシリーズで過去作出演者を積極的に起用するトレンドへの注目も集まっている。今後のドォーンの活躍と、天野浩成がどのような悪役ぶりを見せるかが引き続き注目されそうだ。