2026年2月8日、強い寒気の影響により日本各地で大雪警報が相次いで発表され、「大雪警報」がトレンド入りしている。
京都新聞の報道によると、2月8日未明に京都府全域に大雪警報が発表された。兵庫県豊岡市で49センチ、京都府京丹後市で47センチと積雪が急増しており、8日夜にかけて警報級の大雪が続く見通しとなっている。京都市でも日中に積雪が見込まれるなど、普段雪が少ない地域にも影響が広がっている。前日の2月7日時点で、近畿地方では8日に広範囲で大雪警報が発表される見通しが報じられており、強い雪雲が兵庫から京都・大阪へ拡大すると予測されていた。
近畿地方だけでなく、関東北部でも影響が出ている。栃木県では2月8日午前3時44分時点で、宇都宮市、足利市、栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市などに大雪警報が発表された。また、富山県でも2月7日の段階で警報級の大雪の恐れが報じられていた。
SNS上では、2月初旬から気象情報に詳しいアカウントが大雪警報級の可能性を継続的に発信しており、2月3日の時点で日曜日(8日)の大雪警報級の可能性が指摘されていた。2月6日には島根から京都にかけて大雪警報級の可能性が「高」と発表され、関東でも警報級となる恐れがあると注意喚起がなされていた。
今回の大雪は、青森から島根にかけてすでに大量の積雪がある地域にさらに降雪が加わる形となっており、交通障害や除雪作業の遅れなどへの警戒が必要な状況だ。8日夜にかけて降雪が続く見通しのため、最新の気象情報を確認し、不要不急の外出を控えるなどの対策が求められている。