2026年2月6日夜、ミラノ五輪フィギュアスケート団体戦が開始され、ペア種目で「りくりゅう」こと三浦璃来・木原龍一ペアが82.84点の自己ベストを更新し、ペア種目で首位に立った。この結果、日本チームは首位アメリカとの差を3点に縮め、6位に浮上した。
三浦は全日本選手権で左肩を脱臼する怪我を負っていたが、2月初旬の練習では「人生で一番肩が強い」と語り、順調な回復をアピールしていた。2月3日にはミラノ五輪会場での初練習が行われ、笑顔で調整する姿がテレビ番組やSNSで報じられた。
スポニチは「圧巻演技」と評し、キスアンドクライで木原が大興奮する様子も伝えている。読売新聞は速報形式で団体戦全体の進行を報じ、スポーツ報知は82.84点という具体的なスコアを見出しに掲げた。Number Webは大会前の2月4日に、木原が三浦とのマリオカートにまつわるエピソードを通じて4年間の信頼関係を語るインタビュー記事を掲載しており、ペアとしての絆の深さが伝えられていた。
視覚的には、氷上で深紅の衣装を着た三浦と黒いシャツの木原が手を繋ぐ演技シーンや、五輪ロゴを背景にした公式インタビューの場面がテレビ中継やSNSで広く共有されている。
今後の注目点として、団体戦では坂本花織の女子シングルが同日22時47分に予定されており、日本チームがさらに順位を上げられるかが焦点となる。また、りくりゅうペアは個人戦でも金メダルを目指しており、今回の自己ベスト更新が個人戦への弾みとなるか注目される。


