#UCCで水淹れはじめよう
画像: AI生成

UCC上島珈琲が展開する「#UCCで水淹れはじめよう」ハッシュタグキャンペーンへの応募投稿が2026年5月11日早朝に集中し、Xのトレンドに浮上した。

「水淹れコーヒー」とは、熱湯ではなく水を使って低温でコーヒーを抽出する製法のこと。UCCはこれを「水出し」とは区別し、水で丁寧に淹れるアイスコーヒーの新定番として2025年3月から本格的に提案を開始した。特別な専用器具を必要とせず、自宅でも手軽に作れる点が、暑い季節にアイスコーヒーを日常的に楽しみたい層に響いている。

キャンペーンの背景には、気候変動による猛暑日の増加に伴うアイスコーヒー需要の拡大がある。UCCは20〜30代の若年層(男女)をターゲットに据え、製品ラインナップも充実させてきた。2025年3月31日には『UCC Cold Brew BLACK PET500ml』と『UCC Cold Brew LATTE PET500ml』を新発売。さらに2025年6月2日には『UCC Cold Brew 水淹れコーヒー フルーティ スペシャル リキャップ缶275g』を数量限定で発売した。また、2025年5月31日〜6月1日には渋谷ストリーム金王橋広場で「水淹れCafe」を期間限定開催し、リアルイベントでも話題を集めた。

X上の投稿を見ると、「夏場はアイスコーヒーを頻繁に飲むので水淹れでストックするのが良い」「キンキンに冷やしたアイスコーヒーをウォーキング後に飲みたい」「帰宅後の休息タイムにいただきたい」など、夏の生活シーンに水淹れコーヒーを取り入れたいという声が多く見られる。投稿の多くはキャンペーン応募を目的としたものだが、夏場のコーヒー習慣への関心の高さもうかがえる内容となっている。

夏本番を前にした5月のタイミングで再びトレンド入りしたことで、水淹れコーヒーという新しいコーヒー習慣の認知がさらに広がることが期待される。