シャドバ
画像: AI生成

2026年3月25日正午、Cygamesの公式Xアカウントがスマートフォン向けデジタルカードゲーム『Shadowverse(シャドウバース)』のサービス終了を発表した。終了日時は2026年7月1日11:00で、2016年6月17日のサービス開始から約10年の歴史に幕を下ろすこととなる。

この発表と同時に、本日のメンテナンス終了後からゲーム内課金通貨「クリスタル」の販売が停止されることも明らかになった。サービス終了まで各種イベントは引き続き実施される予定で、4月1日・5月1日・6月1日にはタイムスリップローテーション環境の切り替えも予定されている。

後継作『Shadowverse: Worlds Beyond』は2025年6月17日にサービスを開始しており、こちらはサービスを継続する。Cygamesは今後、同作の展開に注力していく方針を示しており、事実上の「1本化」となる形だ。

6月17日にはシリーズ10周年・『Worlds Beyond』1周年を迎えるタイミングで、「ShadowverseFes 2026」の開催が予定されている。キービジュアルにはアリサとドライツェーンが登場しており、終了前最後の大型イベントとして注目を集めている。

SNS上では発表直後から大きな反響が広がり、「2016年から配信などの活動をしてきた。シャドバだからここまでできた」「リリース初期から今まで本当に長くプレイさせていただいた。Shadowverseがなければ今の自分はない」といった感謝の声が相次いだ。また「旧シャドのストーリーをシャドバパークで見られるようにしてほしい」など、サービス終了後のコンテンツ保存を求める声も上がっている。

約10年にわたって日本のデジタルカードゲーム市場を牽引してきた同作の終了は、プレイヤーだけでなく配信者やクリエイターなど幅広いコミュニティに影響を与えており、今後は6月17日の10周年イベントに向けた動向が注目される。