ナナシス
画像: AI生成

2026年5月7日18時、株式会社DONUTSが人気スマホゲーム『Tokyo 7th シスターズ(ナナシス)』のゲームアプリを2026年8月12日14時59分をもってサービス終了すると公式発表し、長年のファンの間で大きな話題となっている。

2014年2月19日にiOS版のサービスを開始したナナシスは、約12年6ヶ月にわたって運営されてきたアイドル育成スマホゲームだ。サービス終了日時の「8月12日14時59分」については、ファンの間でナナシスの企画がスタートした2012年8月12日15時に由来するという指摘が広まり、運営の作品への深い愛情が感じられる演出として評価する声が上がっている。

終了に伴い、有償通貨『セブンスコイン』の販売は発表当日の2026年5月7日18時をもって停止。未使用分の払戻しは2026年8月12日18時から11月30日23時59分まで受け付けられる。一方で、ゲームアプリ終了後もライブイベント・グッズ販売・公式番組などのコンテンツは継続予定であることも同時に発表された。また、ライブステージ・エピソード・所持カード閲覧・サウンドプレイヤーが可能な限り利用できるオフライン版の開発も進行中とされており、ゲームの思い出を手元に残せる形が模索されている。

サービス終了までの期間も、イベント開催・2053メインエピソードの完結に向けた更新・ライブ連動エピソードの追加が継続される予定だ。

SNS上では「12年間ありがとう」「ナナシスに何度も救われた」「楽曲は今でも聴き続ける」といった感謝と惜別の声が相次いでいる。また、同時期に別の人気ソシャゲ「リステップ」もサービス終了を発表しており、「二大巨頭が相次いで崩れる」と嘆くファンも多く、ソシャゲ業界全体の変化を感じさせる反応も目立つ。

今後は2026年8月12日のゲームアプリ終了に向けて最後のイベントや更新が続けられるほか、ライブイベントや公式番組を通じてコンテンツとしてのナナシスは継続していく見通しだ。