優勝候補ドイツ、パラグアイにPK戦で敗れまさかのラウンド32敗退
2026年6月30日早朝、FIFAワールドカップ2026のラウンド32でドイツ代表とパラグアイ代表が対戦。試合は1-1で延長に入っても決着がつかず、今大会初のPK戦にもつれ込んだ。結果はPK3-4でパラグアイが勝利し、グループ3位通過からベスト16進出を決めた。
【試合終了】🏆FIFA ワールドカップ ベスト32 🇩🇪ドイツ 1-1 🇵🇾パラグアイ[PK戦 3-4] ドイツ代表がまさかの敗退
激闘の末に優勝候補が姿を消したことで、今大会最大級の番狂わせとして一気に拡散した。
W杯史上初のPK戦敗退、ノイアーのラストW杯も優勝なく終幕
ドイツの敗退が衝撃をもって受け止められたのは、これがドイツにとってW杯史上初のPK戦敗退だったためだ。サッカーの強豪として知られ、PK戦に強いイメージのあったドイツが、その舞台で初めて屈した。
さらに注目を集めたのが、40歳のGKノイアーの存在だ。引退が示唆されていた彼にとって最後のW杯が、優勝に届かないまま終わった。報知は「最多タイ5度目Vの夢散る」と報じており、個人の引退と国の早期敗退が重なったことで、感情的な反応も広がった。試合終了が日本時間の朝の時間帯だったこともあり、観戦していたファンの間でリアルタイムに驚きが拡散した。
「さすがに辛い」日本敗退と重なり、2010年パラグアイ戦の記憶が蘇る
SNSでは、同日未明に行われた日本対ブラジル戦で日本が敗れたことと重なり、複雑な感情が交錯した。日本ファンの間では、決勝トーナメント初戦で勝てない歴史を振り返る投稿が拡散し、「2010パラグアイ🇵🇾PK負け…2026 ブラジル🇧🇷劇的逆転負け さすがに辛いです」という声が多くの共感を集めた。
また、2010年W杯でPK戦の末に日本を破ったパラグアイが今回ドイツを下したことで、その実績に改めて注目が集まった。「大舞台で驚異的なPKの強さをみせるパラグアイ」というデータ投稿も話題に。一方で、深夜2:00の日本戦から早朝のドイツ戦まで連続観戦するファンの「オールナイト、モチのロンです!」といったユーモラスな声も多く、W杯の熱気が伝わる反応となった。
ドイツ代表、まさかのW杯32強で敗退 史上初のPK戦負け…3位突破のパラグアイが番狂わせ 📝ドイツ代表はW杯史上初めてPK戦で敗れ、パラグアイ代表はベスト16に駒を進めた。 #ドイツ代表 #パラグアイ代表 #FIFAワールドカップ https://t.co/K7BlOMzliz
日本代表はまたしても、W杯の4戦目を越えることができなかった。 2002年のトルコ戦、2010年のパラグアイ戦、2018年のベルギー戦、2022年のクロアチア戦。 そして今回のブラジル戦。 決勝トーナメント初戦は、日本代表にとって長く、重い壁であり続けている。