宇野昌磨
画像: AI生成

フィギュアスケート元世界王者の宇野昌磨が、プロeスポーツチーム「VARREL」への加入を発表したことが、今日5月1日に大きな話題となっている。

発表は格闘ゲームの国内最大級大会「EVO Japan 2026」(東京ビッグサイト、5月1日〜3日)の開幕日に、VARRELのブースで行われた。宇野昌磨はVARRELの「GAMER部門」に所属し、プロスケーターとしての活動と並行してeスポーツ選手としても大会などに参加するという。本人は「ちゃんとしたゲーマーとして活動していきたい」「趣味の領域を超えて、ゲームにガチで取り組む姿勢をみなさんに届けたい」とコメントしており、その本気度が注目を集めている。

同日には東大卒プロゲーマーとして知られるときど選手もVARRELのSTREET FIGHTER部門に加入。2名の世界チャンピオン経験者が同時加入するかたちで、チームは「VARREL REBORN」として新チームロゴ・新スポンサー・新ユニフォームとともにリブランディングを発表した。

宇野昌磨は2024年5月に現役引退。五輪2大会連続メダル獲得・世界選手権連覇という輝かしい実績を持つ一方、ゲーム愛好家としても広く知られており、今回の加入はその延長線上にある。格ゲーコミュニティでは、EVO Japanのトーナメントリストに宇野昌磨の名前が実名でエントリーされていたことが事前から話題になっており、「本物だったのか」という驚きと納得が混在する形で受け止められた。

また、今回の発表と同時期に、宇野昌磨のアイスショー「Ice Brave 新横浜 Special Edition」のBlu-rayが4月24日に発売されており、発売記念イベントやお渡し会も開催されたばかり。フィギュアスケートファン層とeスポーツ・ゲームファン層の両方で同時に話題となる相乗効果が生まれている。

今後は「Ice Brave」の新章として愛知・東京での公演も予定されており、スケーターとeスポーツ選手の「二刀流」として活動する宇野昌磨の新たな挑戦から目が離せない。