ウメちゃん
画像: AI生成

2026年4月29日、格ゲー界に「歴史的な一戦」が実現した。梅原大吾(ウメハラ)とMenaRD(メナRD)による「獣道10先」が「Evo LEGENDS LIVE」として開催され、SNS上では「ウメちゃん」の愛称とともに熱狂的な応援の声があふれた。

この対決の発端は約1年前にさかのぼる。MenaRDがウメハラに対して公開で10先の挑戦状をたたきつけたことが大きな話題となり、格ゲーファンの間で「獣道実現なるか」と期待が高まり続けていた。そして2026年3月末に4月29日開催が正式決定。チケットは抽選受付で販売されるほどの注目イベントとなった。

MenaRDは現代ストリートファイター最強候補の一人で、EVO 2025優勝、EVO Japan 2024・2025連覇という輝かしい実績を持つ。一方のウメハラは1990年代から第一線を走り続ける「格ゲー界の生ける伝説」。この世代を超えた対決は「世代交代を予感させる一戦」としてファンの感情を揺さぶった。

イベント当日、ウメハラは「来月で45だけど今日が全盛期だから。勝ったら誇っていいよ」と語り、その言葉がSNSで広く拡散。「ウメちゃんかっけえ」という声が相次いだ。また「約3ヶ月、ほぼ毎日練習に付き合ってもらった」という関係者の投稿も注目を集め、ウメハラの本気の準備ぶりが伝わった。

同イベントではウメハラvsメナRDのほか、ラギアvsGO1、アッシュvsチクリンの対戦も実施予定で、格ゲーファンにとって見どころ満載の一日となった。eventhubsが試合結果を速報として掲載するなど、国際的にも注目を集めたイベントとなっている。