2026年2月9日、ハロー!プロジェクトが現役グループを含む全楽曲のサブスクリプション配信を2月13日に開始すると正式発表し、「サブスク解禁」がトレンド入りした。
今回新たに配信されるのは、モーニング娘。、アンジュルム、Juice=Juice、つばきファクトリー、BEYOOOOONDS、OCHA NORMA、ロージークロニクル、ハロプロ研修生ら現役7組の楽曲を中心とした計1,378曲。2024年から順次解禁されてきた1,841曲と合わせ、ハロプロの全3,219曲がサブスクで聴けるようになる。発表と同時に特設サイトがプレオープンし、ハロプロヒストリーや著名人によるプレイリスト企画なども順次展開される予定だ。
ハロプロは長年CD販売を主体としたビジネスモデルを貫き、サブスク配信には慎重な姿勢をとってきた。転機となったのは2024年6月のM-line Music所属アーティストの解禁で、その後2025年1月にBerryz工房や℃-uteなど過去グループ、2月に松浦亜弥や後藤真希らソロアーティスト、3月にミニモニ。やプッチモニなどユニット群と段階的に解禁が進んでいた。
この全面解禁は、2026年から2028年までの3年間を「Hello! 30th Anniversary Project」と位置づけた記念企画の第1弾にあたる。2026年夏にはトヨタアリーナ東京での「ハロ!コン 2026」開催も予定されており、今後も30周年に向けた施策が続く見通しだ。世界同時配信となる点も注目される。