2026年2月1日、高市早苗首相がNHK「日曜討論」への出演を放送開始30分前にキャンセルし、大きな波紋を呼んでいる。
首相は自身のSNSで持病の関節リウマチを理由に挙げたが、前日1月31日には静岡県三島駅で遊説を行っており、目撃者からは「めっちゃ元気そうでした」との証言がSNSに投稿されている。この矛盾が「本当の理由は別にあるのでは」との疑念を招いている。
共産党の田村智子委員長は番組本番直前に「なんと高市首相がドタキャン」「NHKも大騒ぎ」とSNSに投稿し、党首討論の再設定を求めた。れいわ新選組の大石あきこ議員も「統一教会の報告書に32回名前が出てきたことの説明を」と追及している。
文春オンラインの報道によると、統一教会の「TM特別報告」と呼ばれる文書に高市首相の名前が複数回記載されており、パーティー券購入の事実も指摘されている。このタイミングでの討論欠席が「不都合な質問から逃げた」との批判につながっている。
衆院選の投票日を控え、有権者が各党首の政策を比較する重要な機会が失われたことへの不満も大きい。SNSでは「逃げ切ってみせます、か」「正々堂々と討論して」といった厳しい声が相次いでいる。
高市早苗総理、日曜討論ドタキャンでも遊説はするための言い訳投稿。 面の皮厚さMAX! 大石あきこから逃げたとか言われて軽く同情した自分が甘かった。 統一教会の「真のお母さま報告書」32回名前出てきたこと、パーティ券買ってもらってたのを隠してたことの報道。 投票日までに国民に説明して! https://t.co/wLh3QcYXA4