2026年3月5日、「#私を構成する9つのアニメ」がX(旧Twitter)で急上昇トレンドとなり、同日だけで9000件を超える投稿が確認されている。
この企画は、専用の画像生成ツール「tlpt-telepath.github.io/9-animes/」を使って自分を形成した9つのアニメ作品を選び、3×3のグリッド画像として投稿するというもの。ツールを使えば誰でも簡単に見栄えのよい画像を作れるため、参加のハードルが低く、投稿が一気に広がった。
投稿を見ると、選ばれる作品は実に多彩だ。CLANNADや魔法少女まどか★マギカ、響け!ユーフォニアムといった複数のユーザーに共通して選ばれる定番作品がある一方、ラブライブシリーズ9枠すべてを埋めたり、映画作品だけで構成したりと、個性あふれるリストも目立つ。「9つに絞るのが難しい」「やはり9つは悩みますね」といったコメントが多く、選ぶ過程そのものが会話のきっかけになっている点もこの企画の特徴だ。
このフォーマットには実績がある。類似企画「#私を構成する5つのマンガ」は2020年4月にTwitterトレンドで世界1位を獲得しており、アニメ・マンガファン層にとってなじみ深い参加型企画として受け入れられやすい土壌があった。今回は「アニメ」版として展開されており、同日には「#9koma(9つのマンガ)」「#My9Games(9つのゲーム)」も並行してトレンド入りしていることから、コンテンツ別に複数の企画が同時進行している状況だ。
世代やジャンルを問わず誰でも参加できる間口の広さも拡散の要因となっており、懐かしの80〜90年代アニメから最新作まで、投稿者の個性や世代が色濃く反映されたリストが続々と公開されている。
ソードアート・オンラインが、みなさまに沢山支持されてるのがよくわかりました🌈 #私を構成する9つのアニメ