ミサトさん
画像: AI生成

2026年2月23日、シン・エヴァンゲリオン劇場版のTV版がTBSで地上波初放送され、葛城ミサトへの注目が一気に高まっている。

2021年3月8日の劇場公開から約5年が経過し、今回が地上波での初放送となった。久しぶりに作品を観た視聴者からは「劇場で観てから成仏した感覚だったので、息子がいることやアスカのセリフを忘れていた」という声が相次ぎ、再発見の喜びがSNSに溢れた。

ミサトはシン・エヴァにおいてWILLEの大佐・AAAヴンダーの艦長として登場。加持リョウジとの間に息子(加持リョウジ少年)を出産し、相田ケンスケに預けていた。物語の終盤、アディショナルインパクトを阻止するためAAAヴンダーに一人残って特攻し、シンジへ「行ってらっしゃい」と言葉をかけて死亡するシーンが、今回の放送でも多くの視聴者の涙を誘った。

特に話題を集めたのが、没シナリオに関する情報だ。以前放送された特番によると、当初ミサトの息子の名前は「シンジ」になる予定だったが「リョウジ」に変更されたという。この情報が放送を機に再拡散し、「それは病みすぎ」「リョウジに決まって本当に良かった」と制作陣の判断を称える声が広がった。

また同日、「エヴァフェス第一公演」が開催され、ミサトのボイスドラマが披露されたほか、声優・三石琴乃が登壇。現地参加者の興奮がSNSに投稿され、放送との相乗効果で話題がさらに拡大した。

さらに同日、エヴァの新作情報も浮上。「シンジやミサトさんは出るよね?」「既存キャラが出ない展開は嫌だ」といった期待と不安が入り混じる声も多く上がっており、続報への関心が高まっている。

SNS上では旧劇との対比で「成熟した親として死ねた」「シンジくんを母として送り出せた」という評価が目立ち、ミサトというキャラクターの成長と結末を改めて称える投稿が多数を占めている。