『豊臣兄弟!』第28回「急げ!秀吉」放送、中国大返しがついに始まる
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第28回「急げ!秀吉」が2026年7月19日(日)夜8時からNHK総合で放送された。本能寺の変後、仲野太賀演じる秀吉が中国攻めから引き返す「中国大返し」が始まる展開が描かれ、公式アカウントも放送告知を行っていた。
“中国大返し” ついに始まる───‼ 第28回「急げ!秀吉」 ⚫️7月19日(日)[総合]夜8:00ほか 小一郎、明智光秀討伐の策とは…!?
山口馬木也演じる柴田勝家、大東駿介演じる前田利家らの動向も描かれ、放送直後から実況が盛り上がった。
「生きて伊賀越えなどできるわけなかろう」——家康の独自解釈に衝撃
第28回が話題を集めた最大の理由は、松下洸平演じる徳川家康が史実で有名な伊賀越えをしないという独自の脚本解釈だ。家康が「生きて伊賀越えなどできるわけなかろう」と発言し、別ルートで離脱する演出が視聴者を驚かせた。
本能寺の変後の家康の逃避行「伊賀越え」は多くの戦国ドラマで描かれてきた定番シーンだけに、それをあえて回避する斜め上の展開が、放送直後の20時台にリアルタイムで拡散。過去作の家康像と比較しながら脚本のオリジナリティを評価する声が相次いだ。
「本当に泣けた」——名シーンと過酷な大返しへの反応
SNS上の反応は総じてポジティブで、大きく4つの話題に分かれた。伊賀越えなしの家康描写には「まさかの伊賀越えしない家康、めちゃくちゃ面白い。確かに松下家康ならこうなる」と称賛が集中。
大暴れする勝家(もはや怪獣)が襖を開けた瞬間、そこに鎮座する利家の姿を見て泣きそうになった…山口馬木也さん大東駿介さんの名演もあって、本当に本当に泣けた名シーンだ…
柴田勝家と前田利家の主従の絆は「名シーン」として反響を呼び、明智光秀の孤独と悲哀を描く人物描写にも共感が広がった。また中国大返しの過酷さを「JRの営業キロ換算で約700km」と距離換算するユーモラスな考察も拡散している。
次回は山崎合戦へ——第29回「天下への道」は7月26日放送
第28回で中国大返しが始まったことで、物語は明智光秀との決戦へと向かう。次回第29回「天下への道」は7月26日放送予定で、秀吉が「光秀と話したい」と語る展開が予告されている。
光秀と話したい、という秀吉 7月26日放送
SNSでは「次回、山崎合戦!」と決戦への期待の声も上がっており、リアルタイム視聴の盛り上がりは次週も続きそうだ。
松下家康「生きて伊賀越えなどできぬ」 内野家康「えっ!?」 #豊臣兄弟 #真田丸 https://t.co/Gfi2a3mFuo
森乱丸が羽柴小一郎の腕の中で息を引き取る大河ドラマ 古今未曾有すぎる #豊臣兄弟