NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』が2026年5月3日(日・祝)に放送した第17回「小谷落城」が、SNS上で大きな話題を呼んでいる。
今回の放送では、武田信玄・朝倉義景・浅井長政という主要な歴史的人物が相次いで退場し、「元亀争乱の終結」が描かれた。なかでも視聴者の反応が特に大きかったのは浅井長政の描写だ。「大男」という伏線が今回の回で回収されたとして、「まさかの伏線だったのか……!」「今までとは違う長政様像で良い」といった声がSNSに溢れた。武田信玄の退場については「大河史上最も呆気なく亡くなる描写」と驚く声も上がり、逆にそのリアルさが評価された。また、明智光秀(十兵衛)の苦境を心配する「お願いだから……十兵衛もう休んで……」という声も多く、登場人物への感情移入の深さがうかがえる。
放送と同日、主演の仲野太賀と池松壮亮は博多どんたく港まつりのパレードに参加した。当日は土砂降りの雨にもかかわらず2人は車から降りてファンに姿を見せ、沿道に集まった観客から大きな歓声を受けた。「びしょ濡れだったけど本当に来た甲斐がありました」「土砂降りの中車から降りて、みんなに姿見せてくれて神」といったファンの声がSNSに多数投稿された。NHK福岡の公式アカウントも「恵みの雨の中!」とパレードの様子を発信した。
ゴールデンウィーク中の放送で視聴者が増えやすいタイミングに、感情的に強い回の放送と主演俳優のリアルイベントが重なったことで、複数の要因が同日に集中。ハッシュタグ「#豊臣兄弟」がトレンド入りする結果となった。次回予告では新キャラクターの登場も示唆されており、今後の展開への期待も高まっている。


本日は博多どんたく港まつりに #池松壮亮 さんと一緒にパレードに参加します🚘🥳 #仲野太賀 #豊臣兄弟 https://t.co/KRTo7NsRAg
英雄・武田信玄公(しかも旧秀長様)が、まさかの大河史上最も呆気なく亡くなる描写…… 逆にリアルすぎる #豊臣兄弟
お願いだから…… 十兵衛もう休んで…… 麒麟とかどうでもいいから 一人で茶でも飲んで暮らしてくれ……… #豊臣兄弟
そして今夜は #豊臣兄弟 第17回「小谷落城」❗️ どうか、どうか今夜をお見逃しなく… https://t.co/4fLUumQR52