本日2026年3月15日夜8時に放送されたNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』第10回「信長上洛」が、放送中から放送後にかけてX(旧Twitter)でリアルタイム実況が急増し、「#豊臣兄弟」がトレンド入りした。
今回の第10回は第3章「信長上洛編」の開幕回にあたる。信長が美濃を攻略し、妹の市(宮﨑あおい)を浅井長政に嫁がせて和平を結ぶ展開が描かれたほか、足利義昭の使いとして明智光秀(尾上右近)が信長を訪ねてくる場面も登場した。
特に大きな盛り上がりを見せたのが、松下洸平演じる徳川家康の初登場だ。信長が甲斐の武田信玄、越後の上杉輝虎(のちの謙信)、越前の朝倉義景、土佐の長宗我部元親、摂津の荒木村重、大和の松永久秀、そして三河の徳川家康に書状を送る場面が登場し、豪華キャスト陣の顔ぶれへの期待感が一気に高まった。視聴者からは「コオオオオオオウヘェェエエエエイィィィィ!!」といった歓喜の声が上がった。
歴史ファンの間では、「天下布武」の「天下」が畿内限定の概念であることが劇中で明言されたことが話題となった。「天下布武の『天下』観念が畿内限定と明言されるのは大河ドラマでは『豊臣兄弟!』が初めてかな」という投稿が注目を集め、最新の歴史研究を反映した歴史考証の質の高さが評価されている。
また、尾上右近が演じる明智光秀の登場に対しては、2020年放送の大河ドラマ『麒麟がくる』を視聴していたファン層が強く反応。「麒麟がきたああああああああ!!!!」という投稿が象徴するように、過去の大河ドラマファンを巻き込んだ盛り上がりとなった。
主演は仲野太賀(豊臣秀長役)で、2026年1月4日にスタートした本作はNHK大河ドラマ第65作。見逃した場合はNHKプラスで配信が行われており、BS放送は毎週日曜午後6時、再放送は翌週土曜午後1時5分に放送される。次回第11回「本圀寺の変」は3月22日放送予定で、堺の商人をめぐる展開が描かれる見込みだ。
#豊臣兄弟 明るくて懐こいドジっ子(蜂須賀殿)と、薄幸美人(半兵衛)の双璧ヒロインを擁する木下藤吉郎陣営、つよいな…!!