最速上映
画像: AI生成

劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』の世界最速上映チケットが2026年4月6日0時から各劇場販売サイトで一斉販売開始となり、TOHOシネマズのサイトに膨大なアクセスが集中したことで「最速上映」がトレンド入りした。

販売開始直後からTOHOシネマズのサイトには1万人を超えるアクセスが殺到。仮想待合室に入っても上映スケジュールが表示されない、ようやく順番が来たと思ったら再び1万番台の待機列に戻される、サイトが404エラーやメンテナンス状態になるなど、深夜3時近くまでシステム障害が続いた。「3時間粘ってようやく取れた」「24時から始めて2時50分頃にようやく獲得」という報告が相次ぎ、チケット争奪戦の過酷さがリアルタイムでSNSに拡散した。

今作の舞台が神奈川県・横浜(横浜ベイブリッジ、みなとみらい)であることから、「聖地・横浜での最速上映」チケットへの需要が特に高く、横浜会場のチケットを取れたファンの喜びの投稿が際立った。また、ゲスト声優として声優初挑戦となる横浜流星が出演することも大きな話題となっており、ファンミーティングでは横浜流星本人がコナンファンの熱量に驚きを示す場面もあったという。

劇場版第29作目となる本作は、2026年4月10日(金)に526館という劇場版コナンシリーズ史上最大規模で公開される。IMAX・MX4D・4DX・ドルビーシネマなど多彩な上映形式が用意されており、ファンの期待の高さがうかがえる。ゲスト声優にはコナン役・高山みなみから直接指導を受けた横浜流星(大前一暁役)と畑芽育(舘沖みなと役)が名を連ねる。

今回のサーバー障害についてはファンから「来年に向けて改善してほしい」「最速上映が始まって以来最大のサーバーダウン」という声が上がっており、毎年繰り返される問題として認識されている。TOHOシネマズ会員向けの座席指定券先行販売は4月6日21時からも予定されており、引き続きチケット争奪戦が続く見込みだ。