ディミトリ
画像: AI生成

2026年3月5日、スマートフォンゲーム『アークナイツ』の大陸版(中国版)にて、人気NPCキャラクター「ディミトリ・チェルタルド・ベッローネ」が★6前衛:闘士としてプレイアブルオペレーターに実装された。これが今「ディミトリ」がトレンド入りしている理由だ。

ディミトリは、シラクーザ出身のマフィアで、ベッローネファミリーの相談役(Consigliere)を務めるキャラクター。レオン・トゥッツォの親友でもある。初登場は2023年のイベント「シラクザーノ」で、当時はNPC(操作不可能なキャラクター)として登場していた。それから約3年、ファンの間では「いつかプレイアブルになるはず」という期待と、「ロドスに加入するためには全てを失う展開が必要では」という懸念が長年議論されてきた経緯がある。

今回の実装で注目されているのが、キャラクターの説明文がすべて過去形で書かれている点だ。これにより、ディミトリが信仰していたドン、親友のレオン、そして愛する家族など「全てを失った後」の状態でロドスに加入したと読み取れる。重厚な設定がアークナイツらしいと、ファンの間で大きな話題となっている。

CVを担当するのは熊谷健太郎。アニメ『ダンジョン飯』の主人公ライオス役でも知られる声優で、アークナイツ内の既存キャラとの声帯被りを楽しむ声も多く上がっている。

実装と同時に「オムニバスストーリー:十字路口」というイベントストーリーも公開されたと見られており、ゲームプレイ面でも★6前衛:闘士として既存キャラとどう差別化されるかが注目されている。実装告知投稿は4000いいねを超え、「友人がゲームをインストールし始めた」という報告も出るなど、新規プレイヤーへの波及効果も生まれている。長年のファンにとっては「ずっとずっと待ってた」と感慨深い実装となった。