モジュロ
画像: AI生成

2026年3月9日0時頃、週刊少年ジャンプ掲載の漫画『呪術廻戦≡(モジュロ)』の最終第25話が解禁され、SNS上で「モジュロ」「呪術モジュロ」がトレンド入りした。

本作は原作・芥見下々、作画・岩崎優次による短期集中連載スピンオフで、約半年にわたる連載が全25話で完結した。舞台は呪術廻戦本編の死滅回游から68年後の2086年。虎杖悠仁が不老の状態で存命しており、新世代のキャラクターたちと共に物語が展開する設定が特徴だ。

最終回の反応として、X(旧Twitter)では「説明しろ芥見下々」という困惑の声が8%に対し、「別れたはずのキャラの帰還を匂わせるラストが好き」という歓喜の声が92%を占めるという投稿が大きな反響を呼んだ。作品全体への評価は非常に高く、「この半年間、呪術廻戦がある月曜日が楽しかった」「続編として最高に面白かった」「ありがとう芥見先生、岩崎先生」といった感謝の声が多数投稿されている。

特に議論を呼んでいるのが伏黒恵の扱いだ。作中で釘崎が「こういう時伏黒がいればな……」と発言しており、伏黒の死を示唆する描写として読者の間で大きな話題となっている。また第24話でマルの『調和の儀』により呪霊が成仏・消滅したことや、虎杖が老後も「人を助けろ」という祖父の遺言に立ち返る姿も感動を呼んだ。

タイトルの「≡」はモジュロ演算の記号で「別のもののように見えて実質的には同じ」を意味しており、廻る呪いのテーマと深く結びついている。

単行本は2巻が2026年3月4日に発売済みで、3巻は2026年5月1日発売予定。完結後もファンの考察や感想投稿は続いており、アニメ化を期待する声も早くも上がっている。