そくほー
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「そくほー」が今トレンドになっているのは、2026年4月25日・26日のゴールデンウィーク期間中に、全国各地で大型コスプレイベントが一斉に開催され、参加者たちが「そくほー」タグを付けて会場入りをリアルタイムで報告する投稿が爆発的に増加したためだ。

最大の盛り上がりを見せているのが、幕張メッセで開催中のニコニコ超会議2026の「超コスプレエリア」だ。コスプレ推奨エリア・コスプレドック・ニコニココスプレクション・自作コスプレアイテム体験コーナーなど多彩な企画が用意されており、開場(10:00)前から更衣室とクロークを利用できる超コスプレチケットも販売されている。さらにCDEF(コスプレダンスエンターテインメントフェスティバル)が参加し、2日間で総勢20組のパフォーマーがステージに登場する。ファミ通にはポケモンチャンピオンズのメガスターミーやドラクエ3の女戦士など初日のコスプレ速報が掲載され、注目度の高さがうかがえる。

ニコニコ超会議2026以外にも、岡山県倉敷市のアリオ倉敷では「倉コス9」が同じく25日・26日の両日10:00〜17:00で開催中。26日16:00からは推し曲ダンスメドレーも実施される。また、札幌市中心部の赤れんが庁舎敷地内では「はろこす@赤れんが庁舎」が25日10:00〜20:00に開催された。このほかアコスタ札幌や仙台コスフェスなど、全国各地のイベントからも「そくほー」タグ付きの投稿が相次いでいる。

「そくほー」はコスプレイヤーが会場入りを知らせる定番タグとして定着しており、GWという大型連休に全国規模でイベントが重なったことで、普段以上の投稿量が一気に集中した。原神のシトラリ・フリーナー、ブルーアーカイブの歌住サクラコ、NIKKEのアイン、巡音ルカ、FGOの邪ンヌ・アーサーなど、幅広いジャンルのキャラクターが各地の会場を彩っており、コスプレ文化の裾野の広さが改めて示されている。