モーリーさん
画像: AI生成

国際ジャーナリスト、タレント、ミュージシャンとして幅広く活躍したモーリー・ロバートソンさんが2026年1月31日、食道がんのため63歳で亡くなった。パートナーである女優の池田有希子が「心の張り裂けそうなご報告です」と訃報を伝え、SNS上では追悼の声が広がっている。

モーリーさんはアメリカ・ニューヨーク生まれで、日本とアメリカの両国で教育を受けた。東京大学とハーバード大学に同時合格したことでも知られ、その後は国際ジャーナリストとしてテレビ番組のコメンテーターを務めるなど、知的な解説で多くの視聴者から支持を得ていた。

タレントとしても活躍し、2021年放送のNHK大河ドラマ『青天を衝け』ではマシュー・ペリー役を演じ、その存在感ある演技が話題となった。また、ミュージシャンとしての顔も持ち、多才な人物として知られていた。

富山県にゆかりがあることから、地元メディアでも訃報が大きく取り上げられている。食道がんは自覚症状が出にくく早期発見が困難な病気として知られており、同じく食道がんを公表しているタレントの石橋貴明さんの例も引き合いに出されている。

SNS上では「モーリーさんの知的で温かいコメントが好きだった」「大河ドラマのペリー役が印象的だった」など、多くの追悼メッセージが寄せられている。