#超ギャバン
画像: AI生成

2026年5月17日(日)午前9時30分、テレビ朝日系24局で放送された『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』第14話「宇宙の真理」が、特撮ファンの間で大きな話題を呼んでいる。

今回の放送が特に注目を集めた最大の理由は、これまで声のみの出演だったデス・ギャバン役・藤田玲が、御蔭哲真というキャラクターとして顔出しで初登場したことだ。藤田玲は過去に東映特撮TVシリーズへの出演歴があり、今回はおよそ23年ぶりの復帰となる。往年のファンからは「あどけなかった頃から渋い役者になった」「イケオジになった」といった感慨深い声が多数上がった。

物語の面でも第14話は重要な回となった。御蔭哲真は多元地球Α0073における先代ギャバン「ギャバン・デスティニー」だったとされており、主人公・怜慈(長田光平)に「俺と来い、インフィニティ」と誘いかける。怜慈、刹那(赤羽流河)、駆無(安井謙太郎)の3人はデス・ギャバンを追って魔空空間に突入するという展開が描かれた。脚本は冨岡淳広、監督は渡辺勝也が担当している。

放送後のSNSでは、デス・ギャバンの蒸着シーンや御蔭哲真のキャラクター性への興奮が広がる一方、「アザゾルス」「ヤミマクール」「大いなる」といった新たな謎ワードが登場したことで、世界観の考察投稿も相次いだ。特に「アザゾルス」という名称がクトゥルフ神話の「アザトース」に類似しているとして、作品の世界観への考察が活発化している。

また、放送日に合わせてデス・ギャバン関連の玩具(TOKUSATSU ACTION FIGUREデス・ギャバン、DXギャバリオンライフルなど)が一斉発売・予約開始となり、コンテンツと商品展開が連動した盛り上がりを見せた。今後は魔空空間での戦いや御蔭哲真の真の目的、そして新たな謎ワードが示す黒幕の存在が注目ポイントとなる。