キャプテン
画像: AI生成

2026年2月25日、「キャプテン」というキーワードが野球・アイドル・バスケ・ゲーム・スイーツと全く異なるジャンルで同時にトレンド入りするという異例の現象が起きた。

最も大きな反響を呼んだのは、千葉ロッテマリーンズが発表したネフタリ・ソト選手のキャプテンマークデザインだ。ソト選手が自ら監修したこのマークは、出身地プエルトリコの国旗をモチーフに「Captain」の頭文字「C」と融合させたデザインで、「私のルーツや故郷と、このチームにおける私の役割という、2つの要素を結びつけるもの」とソト選手本人がコメントしている。外国人選手のロッテキャプテン就任は1998年のフリオ・フランコ以来28年ぶりという歴史的な出来事でもあり、キャプテンマーク着用は2026年3月27日の西武戦(ZOZOマリン)から始まる予定だ。

もう一つの大きな話題が、乃木坂46の3代目キャプテン・梅澤美波の卒業発表だ。41stシングル「最後に階段を駆け上がったのはいつだ?」(4月8日発売)をもって卒業し、5月21日に東京ドームで開催される卒業コンサートがラストステージとなる。梅澤は「大好きな乃木坂を、今なら大好きなまま、去ることができそうです」とコメントしており、1・2期生が全員卒業した後もグループを支え続けたキャプテンの決断として多くのファンに受け止められた。

さらに同日、バスケットボール日本代表キャプテン・富樫勇樹選手がFIBAワールドカップ2027アジア予選の日本×中国戦(2月26日開催)を前に注目を集め、ゲーム『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』に中国代表キャプテン「チャウ・シン」がアップデートで追加されたことも話題に。カービィカフェとキャプテンスイーツバーガーのコラボ商品『カービィのストロベリーバーガー スクエアトートバッグセット』が3月1日より数量限定で再登場するお知らせも同日に出た。

「キャプテン」という一つの言葉が、これほど多くのジャンルで同時に話題になるのは異例のことで、それぞれのコミュニティのファンが同じキーワードでSNSに反応したことで、複合的なトレンドとして浮上した。