#母の日
画像: AI生成

本日2026年5月10日(日)は母の日当日。毎年5月の第2日曜日に設定されるこの記念日に、SNS上では感謝のメッセージや花の写真が大量に投稿され、「#母の日」がトレンド入りしている。

母の日の起源は1907年のアメリカにさかのぼる。アンナ・ジャービスが亡き母を追悼して白いカーネーションを配ったことが始まりとされ、日本では1949年に正式に制定された。現在もカーネーションは母の日の定番ギフトとして親しまれており、群馬県明和町や兵庫県淡路島などでは出荷ピークを迎えたとのニュースも届いている。

今年の母の日をさらに盛り上げているのが、ロッテ「ガーナチョコレート」とTVアニメ『ONE PIECE』の初コラボキャンペーンだ。2025年4月29日から5月12日にかけて全国のセブン-イレブン・ローソンで実施中のこのキャンペーンでは、対象商品2個購入で描き下ろしクリアファイル全6種から1枚がプレゼントされる。さらにSNS投稿キャンペーンの締切が本日5月10日となっており、「今年の母の日はガーナ×ONE PIECEと一緒に『ありがとう』を伝えませんか」という呼びかけが多数リポストされた。

アニメ分野でも母の日に合わせた動きが目立つ。現在放送中のTVアニメ『本好きの下剋上 領主の養女』(WIT STUDIO制作、読売テレビ・日本テレビ系)は、主人公ローゼマイン(CV:井口裕香)がEDテーマ「今も、ありがとう」(生田絵梨花)に乗せて母への感謝を伝える特別ムービーを公開。「普段はあまり口にできない感謝の気持ちを伝えてみませんか」というメッセージが共感を呼んだ。

スクウェア・エニックスやファイナルファンタジー公式など、ゲーム・エンタメ企業も作品内の「お母さんキャラクター」を紹介するコンテンツを一斉に投稿しており、デジタル・エンタメを通じた感謝表現が定番化しつつある。テレビ番組「スクール革命!」でも母の日特集が放送された。感謝を伝える手段が花やチョコレートといった定番ギフトからSNSキャンペーン・特別映像まで多様化しているのが、2026年の母の日の特徴といえる。