バレンタイン
画像: AI生成

2026年2月14日のバレンタインデーに、Web謎解きゲームのクリア報告やチョコレート購入報告がSNSで拡散され、「バレンタイン」がトレンド化した。特に無料で遊べる「バレンタインおまけ謎」や脱出ゲーム「バレンタイン」シリーズが人気を集め、『思いがけずバレンタインデーが謎解きデーと化して、ホント面白かった』という投稿が見られるなど、手軽に楽しめるコンテンツとして注目された。

近年のバレンタインは「自分へのご褒美チョコ」が主流となっており、2024年の調査ではチョコレート選びの基準として「自分が食べたいもの」が1位、「自分が好きなもの」が2位となった。また「推しチョコ」という新トレンドも登場し、推しキャラクターやアイドルをイメージしたチョコレートを購入する動きが広がっている。職場での義理チョコについては「気遣いが心苦しい」「やめたら気が楽に」という声も上がり、自己消費型へのシフトが進んでいる。

一方、カカオ価格の高騰を受けて「脱カカオ」商品が登場するなど、バレンタイン商戦にも変化が見られる。有楽製菓は86円の低価格チョコ「ミルクマニア」を定番化し、高値傾向に逆張りする戦略を打ち出した。全国の百貨店では「アムール・デュ・ショコラ」などのチョコレートイベントが開催され、多様な選択肢が提供されている。

SNS上では、Web謎解きゲームのクリア報告に加え、チョコレート購入報告、イベント参加報告など、バレンタインデーを楽しむ多様な投稿が見られた。特にハッシュタグ「#mkバレンタイン」「#謎解き」を付けた投稿が拡散され、バレンタインデーが謎解きゲームを楽しむ日としても定着しつつある様子がうかがえる。