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画像: AI生成

2026年3月28日、「LOL(League of Legends)」がXのトレンドに浮上した。その背景には、異なるコミュニティで同時多発的に起きた3つの出来事がある。

まず、eスポーツ特化VTuberグループ「ぶいすぽっ!」の英語圏向けプロジェクト「ぶいすぽっ!EN」の新人・梅園ジュノがデビューを発表した。梅園ジュノはVALORANTが得意とされる一方、League of Legendsへの意欲も示しており、LoLファンの間で大きな関心を呼んだ。ぶいすぽっ!はBrave group傘下の株式会社バーチャルエンターテイメントが運営するeスポーツ特化のVTuberプロジェクトで、ゲームに強いVTuberを多数擁することで知られている。

次に、スマートフォン・PC向けゲーム「学園アイドルマスター(学マス)」の人気キャラクター・篠澤広のLoLファンアートが高いいいね数を獲得しながらX上で拡散した。篠澤広は14歳で海外大学を卒業した天才少女という設定を持つキャラクターで、学マスファンとLoLファンの両方の注目を集めた。

さらに、複数のVTuberが同日にLoL配信を実施したことで、視聴者がリアルタイムで盛り上がりを共有する状況が生まれた。League of Legendsは140以上のチャンピオンを備えた基本プレイ無料のチームベースeスポーツゲームで、世界No.1の競技人口を誇るタイトルだ。TwitchやDAZN、OPENREC.tvなど複数のプラットフォームで視聴・配信が可能なため、VTuberとの親和性も高い。

これら3つの流れ——新人VTuberのデビュー発表、人気ゲームキャラのファンアート拡散、複数VTuberによる同日配信——が重なったことで、「LOL」というキーワードへの関心が一気に高まりトレンド入りした。梅園ジュノの初配信は3月29日(日)に予定されており、翌日以降もLoL関連の盛り上がりが続くか注目される。