#サンフリ
画像: AI生成

2026年4月26日(日)、JFN系列のラジオ番組『SUNDAY FLICKERS』(通称・サンフリ)の放送回がXでトレンド入りした。今回の盛り上がりの背景には、複数の要因が重なっている。

番組は2010年10月3日からJFN系列で放送されているラジオ番組で、パーソナリティは落語家の春風亭一之輔(メイン)とフリーアナウンサーの汾陽麻衣が務める。2026年4月からは放送時間が変更され、毎週日曜AM5:00〜AM7:30の生放送となっている。

今回の放送で特に注目を集めたのが、7時台ゲストとして登場したノンフィクション作家の細田昌志だ。細田は2021年に『沢村忠に真空を飛ばせた男』で講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞し、2026年1月には同作の文庫版が刊行されている。今回の出演は1年ぶりとなり、前日の4月25日には細田本人がXで「復讐戦のつもりで臨みます」と意気込みを投稿。これが事前から話題を呼んだ。

番組公式Xアカウントも前日から積極的に告知を展開。メッセージテーマ「誰かを救った、救われた!」の募集や、春風亭一之輔・汾陽麻衣と電話で話せる「生電話出演」の参加者募集を投稿し、放送前からリスナーの期待を高めた。

放送当日は、斉藤慶子「セーラー服と機関銃」をはじめ、水木一郎・コロムビアゆりかご会による「バビル2世」、倉田てつを「仮面ライダーBLACK」、クリスタルキング「愛をとりもどせ!!」など、昭和の特撮・アニメ主題歌が次々と流れ、リスナーの実況投稿が#サンフリハッシュタグに集中した。また、番組を聴きながらゲストや番組内の話題をイラストで描く「ラジ描き」と呼ばれるファンアートもリアルタイムで投稿され、放送の盛り上がりをさらに後押しした。

番組はAuDee・JFN Pods・radikoでも配信されており、放送を聴き逃した人もアーカイブで楽しめる。