春分の日を含む3月20〜21日の連休に合わせて、LINEマンガが「LINEマンガガチャ」キャンペーンを開催しており、「対象の連載マンガ3作品」というフレーズがX上でトレンド入りしている。
このキャンペーンは、対象の連載マンガ3作品を読むとマンガコインまたは時短アイテムが抽選で当たるという仕組みだ。LINEマンガ公式アカウントや複数のユーザーが「連休はマンガコインが当たる」という訴求でX上に投稿を拡散しており、3月20日の午後から21日にかけて投稿が集中した。
対象作品として名指しされているのは、『愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する―』と『オークの樹の下』の2作品だ。『愛人転生』は池田聖子原作・peep連載の作品で、2024年9月〜10月にテレビドラマ化され、ドラマのBlu-ray BOXが2025年3月21日に発売されるなど、ちょうど今注目が集まっているタイミングでもある。『オークの樹の下』はLINEマンガ公式が「大ヒット記念」と銘打って今回のガチャキャンペーンに組み込んでおり、運命の政略結婚ファンタジーとして紹介されている。
トレンド入りの背景には、「対象の連載マンガ3作品ってどれだろ…気になる」という声に象徴されるように、対象作品の情報を求めてアプリへ誘導する設計が機能していることがある。キャンペーン参加にはLINEマンガアプリへのアクセスが必要なため、フレーズ自体が検索・話題化することで新規ユーザーの獲得にもつながる構造となっている。
過去のLINEマンガガチャでは、毎日連続で対象作品を読むほどガチャのモードがアップし当選確率が上がる仕組みが採用されたこともあり、連休中に継続して読む動機づけとしても機能している。連休中の時間的余裕とコイン獲得のメリットが組み合わさり、参加意欲の高い投稿が相次いでいる状況だ。