5月15日、「#テリヤキバーガーの日」がXでトレンド入りしている。モスバーガーを運営する株式会社モスフードサービスが制定したこの記念日は、1973年5月15日に同社が日本で初めてテリヤキバーガーを発売したことに由来する。日本記念日協会にも認定されており、毎年この日にモスブランドへの注目が集まる。
今年特に盛り上がっている最大の理由は、モスバーガー公式Xアカウントが5月15日23:59を締め切りとした「フォロー&リプライキャンペーン」を実施しているためだ。「#テリヤキバーガーの日」を付けてリプライすると抽選で100名にテリヤキバーガーが当たるという内容で、当日限定の緊急性がユーザーの参加を後押しし、リプライ投稿が集中的に発生している。
キャンペーン投稿の中で特に反響を呼んでいるのが、「テリヤキバーガーの元祖がモスだと知らなかった」という驚きの声だ。モス公式が「モス発祥って知ってた?」と問いかける形式を採用したことで、知らなかったユーザーが次々とリプライで反応し、ハッシュタグの拡散に貢献している。
テリヤキバーガー誕生の背景にも興味深いエピソードがある。発売当初は和風ダレのハンバーガーへの反応が芳しくなかったが、常連の女子高生の提案により文化祭で無料配布されたことで認知度が大幅に向上したとされる。このブランドストーリーが複数のユーザーによってシェアされ、記念日の話題に深みを加えている。
さらに、テリヤキバーガーは2026年3月にリニューアルされており、改めてその味への関心が高まっているタイミングでもある。「久しぶりに食べたい」「どこのテリヤキが好き?」といった食欲を刺激するコメントも多く、モス以外のチェーンのテリヤキバーガーとの比較を楽しむ投稿も見られる。記念日・キャンペーン・誕生秘話・リニューアルという複数の要素が重なり、今年のトレンドは例年以上の盛り上がりを見せている。
