プラコロ
画像: AI生成

1997年にバンダイから発売されたサイコロバトルホビー『プラコロ・ポケモン』が、約29年の時を経て令和に復活することが発表され、本日2026年3月3日に大きな話題となっている。

きっかけは、同日20時にポケモン公式YouTubeで実施されたプレミア公開だ。ポケモン30周年を記念したリニューアル版として、当時の制作チームが再結集してアップデートを施した新生『プラコロ』の全貌が明らかになった。発売は2026年7月を予定しており、ラインナップは「プラコロスタートセット」と「プラコロたんけんボックス」の2種類。スタートセットにはピカチュウ・イーブイ・ミュウ・フシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメの6種類が収録され、たんけんボックスはファイヤー・サンダー・フリーザーなどを含む全36種類が展開予定となっている。

さらに話題を後押ししたのが、俳優・菅田将暉が出演する世界観ムービーとメイキング映像の公開だ。ポケモンホビーに馴染みのない層にもリーチする形で、SNS上での拡散に大きく貢献している。

X(旧Twitter)では発表直後から#プラコロのハッシュタグとともに投稿が急増し、ツイート数は5780件超に達した。反応の中心は1997年当時にプラコロで遊んだ現在30代前後の世代で、『うわあああ!プラコロ復活!』といった歓喜の声が相次いだ。一方で『当時あんまり遊ばなかったけど大丈夫か』『運要素が強すぎた』といった当時の遊び心地への懐疑的な声も一定数あり、リニューアルによるゲーム性の改善に注目が集まっている。

また、バンダイがガンダムのミニチュアゲームと並行してプラコロを復活させた点から、テーブルゲーム・ホビー事業の本格拡大戦略として捉える考察もSNS上で広がっており、単なる懐かし復刻以上の意味を持つ発表として受け止められている。

今後は2026年7月の正式発売に向けて、さらなる詳細情報の公開が期待される。公式サイトおよび公式X(@plakoro_pokepla)でも情報が随時更新されており、続報に注目が集まっている。