2026年3月26日、「フォックス」というキーワードが全く異なる3つの話題で同時にトレンド入りした。それぞれの話題を整理しよう。
最もエンタメ系で盛り上がったのが、映画『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』へのスターフォックスキャラクター「フォックス」の出演発表だ。海外公式Xがこの情報を投稿し、日本のファンにも瞬く間に広まった。同映画はイルミネーションと任天堂が手がけ、2026年4月24日に日本公開予定。マリオ以外の任天堂キャラクターが登場することで、「もはやスマブラ」「任天堂のマルチバース展開が始まった」と興奮する声が相次いだ。公式PVで以前からフォックスらしき姿が見切れていたとの指摘もあり、伏線回収に喜ぶファンも多い。
一方、国際情勢の文脈では「フォックスニュース」が話題の中心となった。米軍は2026年3月13日にイランのカーグ島の軍事目標を空爆。カーグ島はイランの原油輸出の約90%を処理する経済的生命線とされる。その後、トランプ政権がカーグ島の占拠または封鎖を検討しているとAxiosなどが報道。さらにフォックスニュースの番組でブッシュ政権元高官が「海兵隊5000人と第82空挺師団を展開してカーグ島を制圧する」という案に言及したことが、日本のSNSでも「とんでもない発言」として拡散した。イランは米関連施設への報復を強調しており、緊張は続いている。
3つ目は政治系Xアカウント「フォックス・コン」(@yominokuni140)の炎上だ。同アカウントが「戦争反対!!」と投稿したところ、左派から批判を受けたと主張する投稿が拡散。「戦争反対と言いにくい国にするのはやめて」という訴えをめぐり、左右の対立構図が生まれた。
4月24日のマリオ映画公開に向け、今後もスターフォックス関連の情報が続々と明かされる可能性があり、引き続き注目が集まりそうだ。
任天堂が、早くもマルチバース戦略を展開 なんと、マリオの新作映画にスターフォックスからフォックスが参戦‼️ もしかすると、マリオの映画は任天堂キャラがどんどんと集まり、スマブラのような話が展開されるのかもしれない! https://t.co/wbw7rRwRpg