ドアメーカー
画像: AI生成

人気ローグライクデッキ構築ゲーム『Slay the Spire 2』のベータパッチv0.105.0が2026年5月8日に配信され、3層ボス「ドアメーカー」が削除されたことがゲームコミュニティで大きな話題となっている。

ドアメーカーは3種のギミックをローテーションする設計のボスキャラクターで、登場当初は「弱すぎる」としてプレイヤーにネタ扱いされていた。その後、開発者による大幅な強化が行われたが、今度は「不快なボス」として批判を集めることになった。以降、ほぼ毎週のようにバランス調整が繰り返され、プレイヤーの間では「週刊ドアメーカー」と呼ばれるほどパッチノートの常連となっていた。

開発者は今回の削除について、「ドアメーカーは興味深い判断を迫るが、望む複雑さの閾値を超えていた」とコメント。バランス調整を続けるのではなく、キャラクターそのものを削除するという大胆な決断を下した。削除されたドアメーカーの枠には新たなボスが実装されており、同パッチではモンスター図鑑機能の追加なども行われている。

X(旧Twitter)上では、削除発表を受けて多くのプレイヤーが反応を投稿した。「こんな悲しい存在あってたまるかよ」「ほぼ毎週調整されてたドアメーカーさん、ついに削除されたの草」といった声が上がる一方、「嫌いだったから助かる」「消えるのは嬉しい」という声も見られ、愛憎入り混じった反応が広がっている。また、「ドアメーカー削除って字面を見てまあ調整なんかのために一時的にプレイ不可になるだけだろうと思っていたら本当に永久削除だった」と驚きを示すプレイヤーも多かった。

新ボスについては早速プレイしたユーザーから「ドアメーカーより弱かった」「かなりマイルドになったかも」といった初期インプレッションが投稿されており、今後のバランス評価が注目される。