セブン「スムージー全品半額」が1日限定で実施、全16種が対象に
6月10日、セブン-イレブンが「セブンカフェ スムージースーパーセール」を1日限定で開催し、全16種類のスムージーを全品半額で提供した。通常価格は298円〜400円ほどで、半額の強烈なお得感が事前からSNSで拡散していた。
さらに6月10日〜30日はアプリ提示で3杯購入ごとに100円引きクーポンも配信されている。
セブンカフェスムージースーパーセール!6月10日(水)限定 全品半額
この「6・10(ムー)=スムージーの日」にちなんだ企画が、当日の店舗に想定を超える来客を呼び込むことになった。
マシン1台構造が限界に、30分〜120分待ちの行列と故障が続出
なぜここまでの混乱になったのか。セブンのスムージーは店内専用マシンで撹拌して提供する仕組みで、ほとんどの店舗でマシンが1台しかない。1杯あたり撹拌約70秒に加え、その後の洗浄に数分かかる構造上、大量来客に対応しきれなかった。
各地では次のような事態が報告された。
- 30分〜120分待ちの長蛇の列
- マシン故障・在庫切れ
- 1人で10〜30個といった大量購入・買い占め
- 一部店舗での「1人10個まで」の購入制限
セブン-イレブン「スムージー半額」で各地に長蛇の列 現場はカオス化
セブンは事前に「商品の安定供給や事前準備の強化など可能な限りの対策を進めている」と回答していたが、当日の混雑は想定を上回るものとなった。
「後日マシン使用」の迷惑行為が炎上、翌日も話題が継続
SNSで最も大きな話題となったのは「未撹拌のまま大量に持ち帰り、後日店舗のマシンを使いに来る」という行為への批判だ。「そんな発想無さすぎてびっくりしてる 普通に迷惑すぎない?」という投稿が拡散し、関連投稿は5万いいねを超えた。
「家でどんな状態で保管されたか分からない商品がみんなで使うマシンに通される」という衛生面への懸念から、「今後セブンのスムージーが買えない」という声まで広がった。
セブンイレブン スムージー半額セールで炎上 大量購入客の「後日機械使用」計画に批判殺到
運営面でも「半額はマジで悪手」「1人1個のアプリクーポンにすべきだった」という設計への疑問が多数。一方で「宇治抹茶はそのまま食べると濃厚アイスで美味しい」「炭酸で割ると最高の夏ドリンク」といった行列を避けた楽しみ方の共有も広がり、賛否入り混じる形で翌6月11日もトレンドが続いている。

抹茶スムージーを10個購入した人 私「こちらマシーンが1台しかないのでお時間かかりますが…よろしいでしょうか?」 👩🦰「このまま食べるんで大丈夫です♪」 神客