お笑いコンビ・オードリーの若林正恭が、声帯不調による休養を経て2026年3月15日深夜1時放送の『オードリーのオールナイトニッポン』に約4週間ぶりに生出演復帰したことで、番組ハッシュタグ「#annkw」がトレンド入りした。
若林は2026年2月14日深夜の放送で声帯の不調を告白。その後2月18日に約3週間の休養を正式発表し、「発声を控え、回復に努める」とコメントしていた。休養中の番組はゲストを迎えた形式で放送が続けられていたが、2人揃ってのフリートーク形式は実現していなかった。
仕事復帰の第一歩となったのは2026年3月13日の日本アカデミー賞授賞式で、若林はナビゲーターとして出演。そして2日後の3月15日、ついに『オードリーのオールナイトニッポン』への生出演が実現した。
番組は2009年10月11日未明の放送開始以来、長年にわたって深夜ラジオの人気を牽引してきた。ニッポン放送(AM1242/FM93.0)をキーステーションに全国36局ネットで放送されており、首都圏ラジオ聴取率調査では2016年2月度以来55回連続単独首位を獲得(2025年8月時点)という実績を持つ。2024年には東京ドームで来場者5万3,000人を集めたイベントを開催するなど、ラジオ番組の枠を超えた存在感を示している。
リスナーからは「若ちゃん復帰おめ!」「久しぶりに2人のフリートーク聴けてよかった」「若林さん元気そうで本当に良かった」といった喜びの声が多数投稿された。一方で「無理なさらないでください」「喉、大切にしてください」と体調を気遣うコメントも相次いだ。また「ゲスト回も楽しいが、やっぱりオードリーのオールナイトニッポンは通常回が最高」という声も複数上がり、2人のフリートーク形式こそが番組の核心であることが改めて示された形となった。