#LINEマンガガチャ
画像: AI生成

LINEマンガが実施中の「#LINEマンガガチャ」キャンペーンが、2026年3月19日現在もXでトレンドを維持し続けている。このキャンペーンは、対象の連載作品を3本読むことで1日1回ガチャに参加でき、さらにXでシェアするともう1回チャンスが得られる仕組みだ。特賞はマンガコイン1年分(182,500コイン)で、最大1万円分相当のマンガコインが当たる。ガチャチケットの有効期限は配布後30日間となっている。

トレンドが盛り上がっている大きな要因のひとつが、comico連載の韓国発ウェブトゥーン『奴隷公爵の愛は、優しくて執拗的だった』の連載再開だ。伯爵令嬢シオアナと元公爵家の次男で奴隷となったエティエンの愛憎劇を描いた本作の復活を、Xユーザーたちは「待ってました」「祝連載再開」と歓迎。ガチャキャンペーンの対象作品となったことで、既存ファンの復帰と新規読者の獲得が同時に起きている。また、『俺だけ最強超越者』も対象作品として複数の投稿で言及されており、3月24日まで『BUNGO―ブンゴ―』の全話無料キャンペーンも並行して実施されている。

Xでの拡散が止まらない背景には、キャンペーンの設計そのものがある。Xシェアで追加ガチャチャンスが得られるため、ユーザー自身がキャンペーン情報を自発的に投稿する動機が生まれる。毎朝の挨拶ツイートにガチャ参加報告を組み込む「朝活ガチャ」スタイルが定着しており、「当たらないって言いながらちゃんと毎日回してる」という自嘲的な共感投稿も多く、ゲーミフィケーション的な楽しさが継続参加を促している。

LINEマンガは国内マンガアプリ累計ダウンロード数1位を誇り、グローバル月間利用者数は約1億5,000万人(2025年9月末時点)に上る。同様のガチャキャンペーンは2024年1月の正月や2023年10月のハロウィンなど、季節イベントに合わせて繰り返し実施されており、ユーザーにとって馴染みのある定番企画となっている。今後も連載再開作品や全話無料キャンペーンとの組み合わせで、ハッシュタグのトレンド入りが続くと見られる。