ゼノグラシア
画像: AI生成

2007年に放送されたロボットアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA(ゼノグラシア)』が、コトブキヤくじの新商品発表をきっかけに2026年4月15日、突然トレンド入りを果たした。

今回話題となっているのは、フィギュアメーカー・コトブキヤが展開するオンラインくじ「コトブキヤくじ」にて、同作を題材にしたグッズラインナップの販売が決定したというニュースだ。主人公・天海春香とiDOL(作中に登場するロボット)「インベル」の新規描き下ろしイラストを使用したグッズが用意されており、4月17日(金)10時より販売開始予定となっている。

『アイドルマスター XENOGLOSSIA』は、人気ゲーム『アイドルマスター』のキャラクターを使用しながらも、アイドル活動ではなくロボット操縦を題材にしたまったく異なる世界観のアニメとして、2007年4月から9月にかけてサンライズ制作・長井龍雪監督のもと全26話が放送された作品だ。ゲームとは異なる設定やキャラクター解釈から、放送当時はアイドルマスターファンの間で賛否が分かれた経緯がある。

それだけに、放送から約19年が経過した2026年に突然、新規描き下ろしイラストを使ったグッズ展開が発表されたことは、ファンにとって大きな驚きをもって受け止められている。過去にはコトブキヤから天海春香の1/8スケール完成品フィギュアが発売されたこともあるが、近年は公式グッズの展開がほとんどなかった作品だけに、今回の発表は予想外の出来事といえる。

2024年にはサンライズワールドTOKYOの展示連動イベントとして全話無料LIVE配信が行われるなど、近年ゼノグラシアへの注目が少しずつ高まっていた背景もある。令和の時代に改めてこの作品を知る新規ファンも増えており、今回のコトブキヤくじ発表はそうした流れの中での新展開として注目を集めている。販売開始は4月17日を予定しており、グッズの詳細なラインナップへの関心も高まっている。