単独CM
画像: AI生成

2026年3月24日、「単独CM」というキーワードがXでトレンド入りした背景には、複数のアイドルグループメンバーによる個人仕事の発表が重なったことがある。

最大の直接的な契機は、Travis Japanのリーダー兼センターを務める宮近海斗が、タカラ無炭酸チューハイ「するり」のブランドアンバサダーに就任し、初の単独CM出演が発表されたことだ。このCMは「刺激はないけれど心地よいカップルの日常」をテーマにした内容で、オリコンニュースが報道した。宮近海斗の単独CM初出演という事実がファンの間で大きな話題となり、祝福の投稿が相次いだ。

さらに同時期、Snow Manの佐久間大介がメルカリの新CMに単独CMキャラクターとして出演していることへの注目も高まった。このCMは2026年1月10日より全国放映が開始されており、佐久間大介が「神出鬼没のメルカリおすすめお兄さん」と、指につけたキャラクター「ミニメル」の声という一人二役を演じている。屋外広告の目撃報告がSNSに投稿されたことで、改めて話題が再燃した形だ。

また、3月23日にはtimelesz(タイムレス)の篠塚大輝の初ソロレギュラーラジオ番組「…&シノ!from timelesz」が2026年4月4日(土)16:00〜16:30にTBSラジオでスタートすることが発表された。篠塚大輝は2025年2月にtimelesz projectのオーディションを勝ち抜いて新メンバーとして加入後、約1年という短期間で冠番組・単独CM・ソロレギュラーラジオを獲得したことが注目されている。

このように、Travis Japan・Snow Man・timelesz という異なるグループのファンが、それぞれのメンバーの「単独仕事」獲得を祝う投稿を同じタイミングで行ったことで、「単独CM」というキーワードが一気にトレンド入りした。アイドルメンバーが個人としてCMやメディアに起用されることは、ファンにとって特別な喜びであり、グループの枠を超えて祝福の声が集まる現象となっている。