#夜の音
画像: AI生成

2026年5月12日深夜、日本テレビ系音楽番組『夜の音 -TOKYO MIDNIGHT MUSIC-』が複数の話題を同時に抱えて放送され、Xのトレンド1位を獲得した。

最大の注目点は、通常MC・菊池風磨(timelesz)の一時活動休止に伴い、同期のSixTONES・田中樹が代打MCを務めたことだ。番組内では、菊池風磨から田中樹へ直接電話で代打依頼があったエピソードが明かされた。菊池が申し訳なさそうに電話してきたのに対し、田中が「じゃあもう俺じゃなきゃダメって思わせちゃおうかな〜」とふざけて返したところ、菊池に真剣なトーンで「よろしくお願いします」と言われたというやり取りが視聴者の笑いと感動を誘い、「ふまじゅり」コンビの絆を示すエピソードとして広く拡散された。

ゲストはSEKAI NO OWARIとちゃんみな。SEKAI NO OWARIはメジャーデビュー15周年という節目を迎えており、ちゃんみなとのスペシャルコラボステージでは「眠り姫(Happy Ending Version)」と「LOVE SONG」の2曲を披露した。「眠り姫(Happy Ending Version)」は15周年記念として前日5月11日に配信リリースされたばかりで、この放送がテレビ初披露となった。コラボ衣装はデザイナー・Daisuke Tanakaが特別制作したもので、ステージの完成度への称賛の声も多く上がった。また、ちゃんみながSEKAI NO OWARIの大ファンであり、セカオワハウスに遊びに来たエピソードも明かされるなど、トークパートも充実した内容となった。

田中樹のMCスタイルについても「友達っぽくなりすぎず、アーティスト同士の専門的になりすぎず」「相槌の緩急がうまい」と高評価が相次ぎ、「いつか田中さんMCの音楽番組レギュラーも見たい」という声も上がった。コラボで披露された「LOVE SONG」の配信リリースを求める声も多く、番組限定パフォーマンスへの惜しむ気持ちが広がっている。

次週5月19日には今回のトークSP完結編の放送が予告されており、見逃した視聴者はTVerでの配信も利用できる。引き続き注目が集まりそうだ。