震度5強
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2026年4月18日13時20分頃、長野県北部を震源とするマグニチュード5.0の地震が発生し、大町市美麻で最大震度5強を観測したことで「震度5強」がXを中心にトレンド入りしました。

気象庁の発表によると、震源の深さは約10km、地震のメカニズムは横ずれ断層型とされています。震源が浅かったため、震源に近い地域では特に強い揺れとなりました。長野県中部でも震度3を観測しており、広い範囲で揺れが感じられました。津波の心配はないと発表されています。

長野県で震度5強以上を観測するのは2018年5月以来とされており、今回の地震の希少性が多くの投稿で言及されています。震源付近には糸魚川静岡構造線断層帯が走っており、もともと地震活動が活発な地域として知られています。専門家からは「典型的な内陸地震」との見方も示されています。

交通面では、北陸新幹線が軽井沢駅〜上越妙高駅間で一時運転を見合わせ、かがやき531号に約10分の遅延が発生しました。その後、JRや高速道路は通常通りの運行に戻っています。

政府は地震発生後、直ちに官邸危機管理センターに官邸連絡室を設置。被害状況の把握と国民への情報提供について指示が出されました。大町市では石垣の損壊や屋根瓦の落下といった被害が確認されており、住宅被害は40軒以上に上るとの報道もあります。国の重要文化財に指定された仏像が破損したとの情報も伝えられています。

今後は余震への注意が引き続き呼びかけられており、気象庁の発表や地元自治体からの情報を随時確認することが推奨されています。