ダンプラ
画像: AI生成

2026年5月18日、「ダンプラ」がXのトレンドに浮上した。複数の人気アーティストのダンスプラクティス動画(ダンプラ)に関する話題が同日に重なったことが主な要因だ。

もっとも大きな盛り上がりを見せたのは超特急の新曲ダンプラ公開だ。ダンプラの公開発表だけでトレンド2位に入るほどの反響を呼び、「ダンスが大好きなので端から端まで楽しめるダンプラアップ本当に嬉しい」「ダンプラ発表しただけでトレンド2位になるのさすが超特急」といった歓喜の声がXに溢れた。ハッシュタグ「#超特急_ガチ夢中」も同時にトレンド入りしており、ファンの熱量の高さがうかがえる。

BE:FIRSTの「Rondo」ダンスプラクティス動画も注目を集めている。2026年5月11日に公開されたこの動画は、振付をメンバーのSOTAとダンサーのLuuny muunyが担当。YouTubeウィークリーMVランキングに初登場31位でランクインし、Special Dance Performance(6位)と合わせて同曲の複数動画がランキング上位に並ぶ状況となっている。

Hey! Say! JUMPの35枚目シングル「encore」については、MAJ2026の投票がラストウィークを迎え5月20日が締め切りとなっている。公式アカウントがダンプラとTikTokを活用した投票促進を呼びかけており、ハッシュタグ「#愛を毎夜encore」とともに拡散が進んでいる。

JO1の「Breezy Love」はFIX VER.とMOVING VER.という2種類のダンプラが公開されており、ファンが朝・夜を問わず日常的に視聴・シェアする習慣的コンテンツとなっている。また、Snow Manの「オドロウゼ!」ダンプラが再生回数1000万回に迫っていることも話題だ。

一方、ダンプラが公開されていないグループのファンからは切実な要望の声も上がっている。櫻坂46ファンからはBACKS曲のダンプラ公開を求める声が高まっており、「光が当たるべき子に当たってほしい」「BACKS曲のダンプラを撮るとかそういう自分たちで生み出せる光があるならガンガンやってほしい」という投稿が共感を集めた。

ダンプラはK-POP発祥の定点カメラ動画コンテンツで、MVとは異なりメンバー全体のダンスを把握しやすく、ファンが推しのダンスを細かく確認したり布教に活用したりできる点が人気の理由だ。今回の盛り上がりは、ダンプラがJ-POPシーンでも欠かせないコンテンツとして定着していることを改めて示している。