TVアニメ『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』の第4話が5月1日(金)深夜24時よりTOKYO MX・BS11・ABEMAなどで放送され、放送直後から視聴者の感想やファンアートが集中投稿されたことでトレンド入りした。
本作は塀による漫画を原作とし、秋田書店のチャンピオンクロスで連載中(既刊7巻)。2026年4月10日よりTVアニメの放送が始まり、監督・佐久間貴史、シリーズ構成・米内山陽子、制作・ソワネという体制で制作されている。主人公・上伊那ぼたん役を鈴代紗弓が、寮長・砺波いぶき役を青山吉能が担当している。
今回のトレンド入りには複数の要因が重なった。まず放送後に公式Xが第4話作画監督・井川典恵によるイラストを公開し、ファンの注目を集めた。さらに第5話(5月8日24時)の放送告知も同時に行われ、次回への期待感が高まった。ABEMAでは放送前の23時30分より、鈴代紗弓と寿美菜子が出演する特別番組「上伊那ぼたん、酒の肴になる話」も配信され、放送前後の盛り上がりを後押しした。
特に注目を集めたのが、原作者・塀によるX投稿だ。アニメオリジナル演出として『ヤマノススメ Next Summit』との繋がりが盛り込まれていたことを明かし、「ヤマノススメがなければこの作品はありませんでした」とコメント。しろ先生やアーススターエンターテイメントへの感謝も述べており、複数作品のファン層を巻き込む話題となった。
ファンの間では「ぼたいぶ(ぼたん×いぶき)」「上伊那ダブルピース」「雷怖いぼたんちゃん」といった各話の名シーンを表すスラングが定着しつつあり、毎週放送後に新たなミームが生まれる好循環が形成されている。また演出担当スタッフ自身もX上で感謝コメントを投稿するなど、スタッフとファンの距離が近い作品として認知されている。
次回第5話は5月8日(金)24時より放送予定。TVer・ABEMAでも配信中のため、見逃した回は追いかけ視聴も可能だ。