2026年3月10日、ヴィジュアル系バンド「the GazettE」が結成24周年の記念日に、ギタリスト葵の除名を公式サイトで発表したことで、SNS上に大きな衝撃が走った。
バンドが公表した除名理由は、葵による「一方的なバンド活動の放棄」「既に決まっていたリリースやツアーへの妨害行為」「度重なる背信行為」の3点。残るメンバーは3度にわたり直接対話を求めたが全て拒絶され、代理人を通じた連絡しか取れない状態が続いたとして、「到底看過できない事態」と説明した。バンドはRUKI・麗・戒の3人体制で活動を継続する方針を示したが、予定していたリリース等については一度見直しを行うとしている。
RUKIはX(旧Twitter)で「約1年間、メンバー全員で苦しんで悩み尽くした1年があって、やっと出せた答えでした」と胸中を明かし、戒も「声をかけ続け、返事がなくても、どんなに苦しくても叫び続けたよ」と投稿。長期間にわたる内部の葛藤が初めて公の場で語られた形だ。
この問題の背景として、週刊女性PRIMEは2025年3月頃から葵が業務放棄を開始し、精神的な病を理由に傷病手当を取得していると主張しながらソロ活動や新バンド結成を画策していたと報道。また2026年2月中旬には葵が倉庫から自身の楽器類を持ち出し楽器店に搬入したとも伝えられており、一部ファンの間ではバンド名を使った高額ギター販売への言及も見られる。
今回の発表が特に大きな反響を呼んでいる背景には、2024年4月にベースのREITAが42歳で急逝したという出来事がある。REITAの死去からわずか約1年後に除名という事態が重なり、「これ以上欠けてほしくない」という感情がファンの間で強く噴出している。また、the GazettEはこれまでメンバーのソロ活動や活動休止とも無縁で、結束の固いバンドとして知られていただけに、今回の事態はファンにとって一層の衝撃となった。
残る3人は亡きREITAを含め「4人のthe GazettE」として活動を続ける意向を示しており、今後のリリースやツアーの詳細発表が注目される。
この1年間、ずっと暗い中で叫び続ける毎日でした。 声をかけ続け、返事がなくても、どんなに苦しくても叫び続けたよ。 そんななかでもライブの日にはみんなに会えて、いつも通りのtheGazettEの姿がそこにはあった。
嘘かどうかだとしても、あの記事に「REITAがいなくなった事が大きかった」という文に葵さんの心の傷が現れてる気がした…。 まだ心の整理はつかないけど、葵さんにとって心が壊れる前の最善の道であれば、葵さんの道を進んで欲しい。 theGazettEは命懸けでともに守り抜くよ。
れいたの時もそうだったけど theGazettEってメンバーのソロ活動もなければ、別バンドでの活動もなかったし、活動休止も一切なし そんなに不仲という話もなく こういう話題とは無縁でどこまでもいくだろうという感じがあった分、 それ故に強く信じられたというか 強く想っていられた所があったから