iPhone17e
画像: AI生成

Appleが日本時間2026年3月2日夜にオンラインイベントを開催し、廉価モデル「iPhone 17e」を正式発表したことで、X上に大量の反応が集中しトレンド入りした。

最大の注目点は「価格据え置きによる実質値下げ」だ。本体価格は前世代のiPhone 16eから据え置きとなる599ドル(日本:税込9万9800円〜)を維持しながら、ストレージの下限が128GBから256GBへと倍増した。円安・物価高が続く昨今、「10万円以下を維持したまま容量を2倍にした」という事実はユーザーに強くアピールし、発表直後から「実質値下げ」「神コスパ」という声がSNSに溢れた。

次に話題を集めたのがMagSafe充電への初対応だ。eシリーズ(旧SEシリーズ含む)では長年見送られてきた機能であり、最大15Wのワイヤレス充電が利用可能になった。既存のMagSafeアクセサリーをそのまま活用できる点も買い替え意欲を後押ししている。

スペック面では、iPhone 17シリーズと同世代のA19チップを搭載。Apple製通信モデム「C1X」を採用し、前世代のC1と比較して最大2倍の通信速度を実現した。前面ガラスにはCeramic Shield 2が採用され、耐久性が3倍に向上。カメラは48MPに強化され、新色「ソフトピンク」も追加された。

一方で、日本国内モデルはeSIM専用仕様となっており、物理SIMが使えない点を懸念する声も一定数上がっている。また、60Hzリフレッシュレートとノッチデザインの継続、ダイナミックアイランド非搭載といった「廉価モデルとしての割り切り」も話題になった。

同日にはM4チップ・メモリ12GB搭載の新型iPad Air(11インチ税込9万8800円〜)も発表されており、Apple製品全体として注目度の高い発表となった。予約開始は3月4日23時15分、発売日は3月11日。