カプコンの人気アクションアドベンチャーゲーム『大神』が、2026年4月20日にPS2版発売からちょうど20周年を迎えた。この節目の日に公式が複数の記念施策を一斉に展開したことで、ハッシュタグ「#大神20th」がXのトレンド上位に浮上している。
本日解禁された施策は多岐にわたる。カプコン公式通販サイト「イーカプコン」では、20周年記念アートを使用したグッズの予約受付がスタート。大神20周年記念特設サイトでは「お祝い色紙一覧」ページが新たに開設された。また、パセラリゾーツとの大神シリーズ20周年コラボが本日より開始。さらに、2026年4月29日(水・祝)に東京・BunkamuraオーチャードホールでのBunkamura開催が予定されている「大神 20周年記念コンサート 〜大神 音絵巻〜」の追加公演が決定し、一次先行申込も本日よりスタートした。
これほどの盛り上がりの背景には、『大神』が20年間にわたって新規ファンを獲得し続けてきた底力がある。X上の投稿を見ると、PS2版でプレイした当時のファンから、Wii版・Switch版で初めて触れた若い世代まで、幅広い層が同じハッシュタグで祝福の声を上げている。「大神降ろしのムービーで鳥肌が立った」「ラストバトルは涙で前が見えなくなった」「枯れ木に桜を咲かせるアクションが何度やっても美しい」など、20年後も色褪せないゲーム体験への愛着が多数投稿されている。
さらに盛り上がりを後押ししているのが、2024年12月のThe Game Awards 2024で発表された『大神 完全新作』プロジェクトの存在だ。神谷英樹氏がディレクターを務め、マシンヘッドワークス・株式会社エムツー・クローバーズが開発を手掛けるこの新作への期待感が、20周年記念施策の発表と重なり、ファンの熱量をさらに高めている。「新作の続報まだか」「新作も楽しみに生きます」といった声が多く、20周年という節目が旧作への回帰需要と新作への期待感を同時に喚起している形だ。

#大神20th 大神20周年おめでとうございます! キャラも世界観も音楽も全部大好きで、発売当時から現在まで人生で1番遊んだゲームです。何周しても何度でも泣ける!Switch版で十数年越しに初めてはぐれ珠全回収出来て完全クリアした時は嬉しさと寂しさが綯い交ぜでしたがこれからもずっと大好きです!