#のど自慢
画像: AI生成

2026年3月22日(日)の正午過ぎ、NHK総合・ラジオ第1・FM・国際放送で同時生放送されたNHK『のど自慢』が、放送中からXでリアルタイムに盛り上がり、ハッシュタグ「#のど自慢」がトレンド入りした。

今回の放送は茨城県牛久市を舞台に、午後0時15分から午後1時00分にかけて行われた。最大の注目を集めたのは、ゲストとして初登場した浅岡雄也だ。浅岡はFIELD OF VIEWのボーカルとして知られ、今回は代表曲『DAN DAN 心魅かれてく』の30周年バージョンを披露。この曲はアニメ『ドラゴンボールGT』のオープニングテーマとして広く知られており、90年代J-POPやZARDを愛するファン世代を中心に「キタ━(゚∀゚)━!」「ドラゴンボールGT世代でZARDファンのワイ、歓喜」といった熱狂的な反応がXに相次いだ。もう一人のゲスト・川中美幸は新曲『暖流桜』を歌唱し、演歌ファンからも注目を集めた。

話題はゲストだけにとどまらなかった。今回の開催地・牛久市がアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』の聖地の一つであることが番組内で紹介され、アニメファンからは「ぶち上がった」「オニポーズしてた!」といった反応が続出。のど自慢の通常視聴者層とアニメファン層が同時にSNSで盛り上がるクロスオーバー現象が起きた。

さらに、出場者が合格直後にステージ上でプロポーズするというサプライズ場面も生まれ、「みんな笑顔でいがったっぺよ」「のど自慢でプロポーズって初めてだよね?」と温かい反応が広がった。消防音楽隊の制服で出場した参加者や、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の結束バンド楽曲を披露した出場者など、個性豊かな参加者も話題を呼んだ。

司会の二宮直輝アナウンサーについては「今日で最後か。大阪でお預かりさせていただきます」という投稿も見られ、担当最終回への惜しむ声も上がっていた。生放送ならではのリアルタイム実況文化と、多彩な話題が重なったことで、今回の放送は幅広い世代の視聴者を巻き込む盛り上がりとなった。