IRIAMのメンテ時間に「フォロー祭り」が一斉開催
バーチャルライバー向け配信アプリ「IRIAM」のメンテナンス時間帯に合わせ、多数のライバーがハッシュタグ「#IRIAMメンテ中のフォロー祭り」で自己紹介や相互フォロー募集の投稿を一斉に行った。POPCO所属の蛍火秋那(ほたるび あきな)は「前世が蛍の一般人」「来月2周年ガチイベ」などとプロフィールを紹介。ほかにも「音大卒のガチプロ歌手」「S3キープ中」といった実績を掲げる投稿や、イラスト素材の無料配布投稿が並んだ。
\ #IRIAMメンテ中のフォロー祭り / ✦音大卒のガチプロ歌手 ✦S3キープ中 ✦Live2D ✦定時配信21時 よろしくお願いいたします
なぜ今、投稿が一気に集中したのか
IRIAMは定期メンテナンス中に配信ができなくなる。そこで「配信できない時間を無駄にしない」という発想から、Xを舞台にライバー同士やリスナーとの交流を目的とした「フォロー祭り」がハッシュタグ企画として定着している。
今回も投稿のタイムスタンプが2026年7月13日16時台から14日朝6〜7時台に集中しており、メンテナンス時間帯とリンクした周期的なトレンドとみられる。同じ時間帯に何十人ものライバーが一斉に投稿することで自然とハッシュタグの使用が集中し、Xのトレンドに浮上した。
事務所・個人勢が個性を競う前向きな交流の場
投稿の多くは自己紹介・プロフィール型で、POPCO・Razzプロダクション・PALRA・BUBBLEなど所属事務所名を明記し、周年記念やランク実績(「S帯」「ミリオン超え」「バナイベ1位」など)をアピールする内容が中心だ。「全反応巡回します」「仲良くしてください」といった交流を促す文言も共通して見られる。
配信用の背景素材やイラストを無料配布する投稿、ファンサーバー開放を告知する投稿など、新規フォロワー獲得だけでなく既存リスナーへの特典提供も同時に行われている。ネガティブな反応はほとんどなく、各ライバーが個性を競い合うお祭り感のある雰囲気が特徴となっている。