長野県北部
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2026年4月18日13時20分頃、長野県北部を震源とするM5.0・最大震度5強の地震が発生し、「長野県北部」がトレンド入りした。震源の深さは約10kmと浅く、横ずれメカニズムによるもので、長野県大町市で最大震度5強が観測された。津波の心配はないと発表されている。

地震発生直後から政府は迅速に対応し、官邸危機管理センターに官邸連絡室を設置。首相自らX(旧Twitter)で「被害状況の把握と国民への情報提供を指示した」と発信し、公式情報への注目が集まった。交通面では、地震発生から約25分後にはしなの鉄道線(屋代〜篠ノ井駅間)と北しなの線(長野〜北長野駅間)が運転を見合わせ、復旧見込みが立たない状況が報告された。

被害状況については、池田町で住家の棟瓦崩落4件、屋根の歪み1件、墓石転倒10基などが確認されている。さらに同日14時54分頃と20時19分頃にも長野県北部を震源とする地震が続発。20時19分頃の地震はM5.0・最大震度5弱を記録し、大町市・小川村・筑北村で揺れが観測された。

気象庁は今後1週間程度、特に2〜3日間は最大震度5弱程度の地震が発生する可能性があるとして、引き続き注意を呼びかけている。専門家によると、震源が浅かったことが強い揺れの一因とされており、長野県で震度5強以上が観測されるのは2018年5月以来とのことだ。

単発の地震にとどまらず同日中に複数回の揺れが続いたことで、SNS上では余震がいつまで続くかへの不安や、交通・生活インフラへの影響を心配する声が広がっている。今後も気象庁の発表や被害情報の更新に注目が集まる状況が続く見込みだ。