チェンソーマン
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チェンソーマンが今トレンドになっているのは、原作・劇場版ともに「フィナーレ」を迎える歴史的な節目が重なったためだ。

本日2026年3月11日(水)、藤本タツキ原作のマンガ『チェンソーマン』第二部の最新第231話がジャンプ+にて配信された。同時に、次回3月25日(水)配信分が最終回となることが公式に発表され、長期連載の完結に向けてファンの注目が一気に高まっている。

劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の動向も話題に拍車をかけた。前日3月10日、公開から172日間で興収107億円・観客動員704万人を突破したことが発表された。興行通信社調べによる歴代興収ランキングでは46位にランクインしており、全国421館での公開初日に観客動員27.2万人・興収4.2億円を記録した作品が、ここまでのロングランを達成したことへの驚きの声が広がっている。全世界累計興行収入は278.8億円を突破し、北米初週では全米No.1も獲得している。

さらに同日、3月21日(土)にTOHOシネマズ日比谷にてファイナル舞台挨拶の開催が決定。戸谷菊之介、坂田将吾、高橋花林、上田麗奈の4名が登壇予定で、全国劇場への同時生中継も実施される。来場者特典として杉山和隆氏の描き下ろしによるレゼのビジュアルカード(A5サイズ)が配布されることも発表され、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。

加えて、続編『チェンソーマン 刺客篇』の制作決定も既に発表されており、原作完結への感慨と次章への期待が同時に語られる状況となっている。3月21日のファイナルイベントと3月25日の原作最終回という二つのクライマックスが約2週間以内に迫っており、作品全体が「グランドフィナーレ」の盛り上がりを迎えている。