#今週のアニワン
画像: AI生成

2026年5月24日(日)23時15分に放送されたTVアニメ『ONE PIECE』第1163話「褒めてほしい ロビンとサウロの再会」が、放送直後から「神回」として大きな話題を呼んでいる。

このエピソードでは、幼少期のオハラの悲劇で命を救ってくれた恩人サウロと、ニコ・ロビンがエルバフで22年ぶりに再会する感動的なシーンが描かれた。「生きたこと…褒めてほしい!」というロビンのセリフは、世界から命を狙われ続けた彼女の長い孤独な旅路を凝縮した言葉として、多くの視聴者の涙を誘った。

アニメ独自の演出として、ロビンの幼少期と現代が交互に映し出される構成が採用され、原作既読者からも「何回も読み返した話なのに普通に泣いた」という声が続出した。さらに、大槻マキが歌う特殊挿入歌「世界はひとりじゃなかった」がエンディングとして流れ、麦わらの一味との回想シーンと重なる演出が感動をさらに高めた。大槻マキは1999年放送開始時の初代エンディング「memories」を担当した歌手で、エッグヘッド編のED「Dear sunrise」で25年ぶりにONE PIECEの主題歌に復帰しており、今回の特殊EDはその縁もあって特別な意味を持つ。

放送中の23時16分には子供ロビン役の声優本人がXで「始まりました…!子供ロビンを演じております」と出演告知を投稿し、リアルタイム視聴者の盛り上がりをさらに加速させた。また、撮影スタッフとみられるアカウントも「特殊EDもめちゃくちゃ最高!」と投稿するなど、制作側の熱量も伝わってきた。

挿入歌「世界はひとりじゃなかった」のアニメ映像フルはYouTubeでも公開されており、放送を見逃した人も視聴できる状態となっている。次回第1164話「サウロの想い 受け継がれたオハラの意志」は2026年5月31日(日)23時15分放送予定で、オハラの意志を受け継ぐサウロの物語が引き続き描かれる見込みだ。